委員会紹介

会員大会実行委員会

委員長

松山 朋生(京都YEG)

担当副会長

久世 純也(福知山YEG)

担当事業

  1. (1)第24回会員大会京都大会の企画・運営
  2. (2)他委員会との連携

委員会計画

府内8単会の青年部の全会員に府青連の存在意義を周知し、関心をもって参加のしやすい環境づくりを行います。当委員会の担当事業であります会員大会は、今年度京都YEGが主管で開催させていただきます。YEGに入った目的、それはビジネス仲間を作る、自社企業の発展の為ではないでしょうか。その目的のお手伝いを少しでもできるように京都の文化の発信はもちろん、単会の枠を超えた交流を活発に行い、新たな事業にチャレンジする、そのような会員大会にしたいと考えています。
次年度会長のスローガンである「Beyond the Border~次代への新たな一歩~」の下、単会の枠を超えた交流を通して、恐れず様々なことにチャレンジしていきます。

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他単会との交流はもちろん、企画・運営を通して様々な学びのある委員会にしたいと思います。
ビジネスを成功させるうえで必ず必要な発想力。当委員会を通してみんなで築いていきたいです。会員大会を最高の設えにするみんなの発想を楽しみにしています。
会員大会を終えて、全会員に感動を与える、そのような会員大会にしますので、できる限り多くのメンバーに京都大会に参加していただけるよう、府青連メンバー一丸となって頑張っていきましょう!

総務委員会

委員長

宮城 智之(宇治YEG)

理事

大槻 奈穂子(綾部YEG)
上野 剛史(京都YEG)
秋田 朋徳(城陽YEG)

担当専務理事

出野 峰洋(亀岡YEG)

担当事業

  1. (1)四役会ならびに役員会の準備・設営補佐
  2. (2)役員会に関する資料の精査・管理
  3. (3)会員名簿の作成
  4. (4)名刺の作成
  5. (5)京都府青連 中期ビジョンの検証
  6. (6)他委員会との連携

委員会計画

総務委員会では限られた時間内での役員会がスムーズに行われるように、精度の高い資料準備と役員会に関する資料管理の徹底を行います。会議当日までに各担当者よりいただいた役員会への提出資料について、一つひとつ心を込めて入念に精査し配信いたします。
また、初めて顔を合わせる会員間でも密に交流が生まれるよう名刺や会員名簿の作成を行い、会員間の交流も高めていただきます。さらに、昨年度策定されたビジョンについてどのくらい府青連に浸透しているのか調査を行うことで、京都府青連の8単会のメンバーがビジョンを共有し、次代へ向けたYEG活動に取り組める方向性を示していきます。

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総務委員会では京都府青連の役員会に上程されるすべての資料をチェックし、様々な議案書や報告書に触れることで、迅速な読解力や判断力、構成力が身につきます。それらで培った能力は、文章力や企画力、発想力向上にも繋がり、今後の自企業や地域での活動の糧になると確信します。またビジョンについては、どのくらい府内8単会に浸透しているのかを調査し、今後どのように浸透させていくのかを考え行動に移し、京都府青連を活気づけていくことを目的とします。
令和2年度スローガンにもあるように、あらゆる壁を乗り越え、次代への新たな一歩を共に踏み出していきましょう。

広報・交流委員会

委員長

中垣 昇太(福知山YEG)

理事

上野 公教(宮津YEG)
辻 建作(綾部YEG)
稲村 和利(亀岡YEG)
森山 玄慈(宇治YEG)

担当副会長

吉田 創一(京都YEG)

担当事業

  1. (1)ホームページの運営・管理
  2. (2)京都ふれんどの発行
  3. (3)画像・映像資料の管理(アーカイブ)
  4. (4)会員交流事業(納会)の企画運営
  5. (5)他委員会との連携

委員会計画

府内8単会の青年部全会員に府青連事業への関心を深めてもらう事で、府青連事業への参加・協力への促進に繋がるよう、情報発信をしていきます。そのために、ホームページやFacebook等の利用促進を府内8単会に啓発し、府青連活動をより身近に、タイムリーに感じてもらえるよう努めます。
また、画像・映像資料の管理や年度末に「京都ふれんど」を発行する事で、(1)会員の参加促進(府内8単会会員への活動紹介、活性化)、(2)府内外への情報発信、(3)府青連活動・事業に参加できない府内会員へのフォローを行います。
さらに、令和2年度の振り返りや令和3年度に控えている近畿ブロック大会綾部大会(仮称)に向けての意識向上を図る事も視野に入れて、納会の企画・運営をして参ります。最後に、他委員会と相互の協力をすることで、これまで以上にステップアップします。

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今年は、京都府を舞台のひとつとした大河ドラマ「麒麟がくる」の放映もあり、京都府に注目が集まる年といえます。この京都府が盛り上がるチャンスに、YEGの若い仲間のパワーが、次代の京都府の礎になると考えますし、会員それぞれの事業所の発展にも繋がると思います。私たち委員会は、他の委員会との交流を深め、真なる広報交流活動を行うことで、より多くの会員が府青連の活動に参加したくなるきっかけを作ります。

研修委員会

委員長

小島 敬司(亀岡YEG)

理事

日下部 博一(宮津YEG)
柳川 聡(舞鶴YEG)
谷 昇太郎(福知山YEG)
金村 浩美(京都YEG)

担当副会長

平野 孝(綾部YEG)

担当事業

  1. (1)研修事業の企画運営
  2. (2)他委員会との連携

委員会計画

研修委員会ではグローバルな視点をメンバーに意識付けていただけるような研修事業に取り組みます。
国境を越えたビジネス展開や労働力の「グローバル化」だけではなく、海外のビジネスモデルや様々な文化・思考を取り入れることで多くのメンバーのビジネスに活かせる手法や発想が生まれ、更なる企業の発展に繋がるような事業を企画・運営してまいります。

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当委員会では海外進出や企業間でのビジネス提携など直接的なものだけが「グローバル化」ではないと考えています。海外に目を向け、多種多様な文化や思考を学び感じることで地元地域に根付いたビジネス展開においても様々な学びや気づきを得られると確信しています。
日本だけに留まった視点や考え方も、ビジネスの限界も「グローバルな視点」をもって共に乗り越えましょう!

近畿ブロック大会支援委員会

委員長

才本 和範(京都YEG)

理事

山口 啓市(舞鶴YEG)
森 雄司(城陽YEG)

担当副会長

村田 昌弥(城陽YEG)

担当事業

  1. (1)令和2年度近畿ブロックYEG役員会・定期総会・会長会議の支援
  2. (2)第39回近畿ブロック大会綾部大会(仮称)の支援及び広報活動
  3. (3)第38回近畿ブロック大会はじまりの地かしはら大会物産展出店
  4. (4)他委員会との連携

委員会計画

京都府青連は令和3年度に開催する第39回近畿ブロック大会綾部大会(仮称)に対し支援委員会を設置し、主管地である綾部YEGを全力で支援いたします。そのための主な取り組みとして、第34回近畿ブロック大会城陽大会での経験を生かすため、経験者からの学びを得る機会を創出し、第39回大会に向けての取り組みを8単会に発信できる情報源となるため出向者を募り、これまで以上に府青連の連携強化に努めます。
また、今年度に奈良県橿原市で開催される近畿ブロック大会はじまりの地かしはら大会においては、参加する各地のYEG会員に綾部大会をPR出来るような取り組みを委員会で考え、京都府青連の物産展を出店いたします。
令和2年度会長所信にある通り、府青連メンバー同士の信頼を築き、府青連事業への参加・協力を通じて単会や委員会の垣根を越え、知恵や経験を集結させ、〜次代への新たな一歩〜を踏み出し、輝き続ける府青連活動の一助となれるように歩んで参ります。

委員会PR

YEG活動の根にあるものは会員間のコミュニケーションに尽きると考えております。YEG活動の最大の報酬は一生涯の友だとYEGが教えてくれました。出向という行動の先には「自分の地元が増える」という最高のご褒美が待っています。コミュニケーションを絶やさず、笑顔に囲まれ、かけがえのない友を得る委員会運営を目指し、第39回近畿ブロック大会綾部大会(仮称)に向けて邁進して参ります!